リコピンの抗酸化作用

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リコピンの抗酸化作用

リコピンの抗酸化作用について、説明したいと思います。
まず抗酸化作用というのは、細胞を傷つけたり、破壊してしまったりする活性酸素を減少させたり、活性酸素の働きを抑制するための働きの事を言います。

 

抗酸化作用は色々な成分が持っているのですが、リコピンの抗酸化作用は特に多い事が知られていて、トマトが赤くなって、沢山のリコピンを含んでくると、医者が必要ないほどの健康効果があるとして、医者が青くなる、とも言われているのです。

 

リコピンの抗酸化作用はとても強く、ガンの発生を抑制したり、同じカロテノイドの一種であるベータカロテンと比較すると、約2倍もの抗酸化作用があるといわれています。

 

タバコを吸っている人は、肺が弱っている事は皆さんが知っている事だと思いますが、リコピンは喫煙による肺へのダメージを減少させてくれる働きもありますし、タバコの害そのものを軽減させてくれる働きもあります。

 

リコピンは、活性酸素によって引き起こされてしまう目の疾患にも効果を発揮する事がわかっていて、視力の低下などを予防してくれますし、紫外線を浴びてしまって、ダメージを受けているお肌に対しても、高い抗酸化作用でメラニンを減少させ、メラニン色素の生成を阻害してくれるので、美白にも効果が期待できます。

 

これほどまでに高い抗酸化作用なので、ガンだけではなく他の病気にも効果があります。
動脈硬化心臓疾患、など、多くの病気の改善、予防に役立てくれています。

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